公益社団法人 日本リウマチ友の会

リウマチ白書White Paper

刊行物

友の会が5年ごとに実施している「リウマチ患者の実態調査」の結果をまとめた「リウマチ白書」はリウマチ患者をとりまく医療・福祉、社会環境を、数で裏付けた患者の今が如実に示されています。
この白書は、医療・行政・福祉・教育・その他各方面で注目され、リウマチ患者の現状として活用されています。
また、友の会の活動の基礎資料として、患者の療養環境をと整えるための働きかけの元となっています。
『2020年リウマチ白書』は<総合編><啓発編><資料編><患者の声編>の4部作です。

<総合編><患者の声編><啓発編>は、会員以外の一般の方にも頒布しています。(各1冊800円 送料込)
※購入希望の方はこちらにご連絡ください。

TEL:03-3258-6565

総合編目次

  • リウマチ患者の横顔
    性別 年齢
    家族構成
    施設入所
    職業
    リウマチと診断された年齢
    診断名
    受診するまでの期間
    診断されるまでの期間
    最初に痛くなった関節
    1年前と比較した現在の症状
    1年前と比較した現在の症状と罹病年数
    関節以外の症状
    診断された合併症
    治療薬による副作用
    喫煙
  • リウマチの医療
    医療機関
    主治医
    治験(臨床試験)
    手術
    リハビリテーション(機能訓練)
    健康機能質問表(HAQ)による評価
    補装具(装具)
  • 療養状況
    通院
    入院
    自助具
    住環境整備
    リウマチの影響
    災害への備え
  • 社会保障
    制度
    医療費
    医療保険適用外の治療
    介護保険制度
    障害者総合支援法
    障害者福祉制度
    年金
  • 希望と自立を求めて
    交流と楽しみ
    今したいこと
    不安やつらいこと
    要望
  • 日本リウマチ友の会
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    「リウマチ白書」