2019年は、実態調査の年です

友の会は、2020年に創立60周年を迎えます。
周年記念事業の一つとして、5年ごとに会員の実態調査を実施し、その結果を「リウマチ白書」として作成してまいりました。
この白書は、友の会の会員の実態を把握して、患者の療養環境を整えるための活動の基礎資料であると同時に、リウマチへの理解・リウマチ対策推進を働きかける資料となっております。
5年ごとに発刊する「リウマチ白書」は、社会的に大きな評価を得て、医学界をはじめ、薬学、福祉など、幅広い分野で活用されております。
近年、リウマチ治療の新しい時代といわれている中で、白書の中の患者のデータが重要な裏付け資料として大きな役割をはたしております。
つきましては、2019年6月実施予定の本調査には、全会員に参加していただき、現在のリウマチ患者の実態を社会に提示し、更なる療養環境の改善に繋げていきます。
皆さま一人ひとりの実態がまとまることで、大きな力となります。

                             2019年2月
                               公益社団法人日本リウマチ友の会
                                        会長 長谷川三枝子
       

皆さまへ

今年は、夏の猛暑による熱中症や台風による風水害、そして9月の北海道の地震と、北から南まで自然災害が多いです。
会員の皆さまが、それぞれの地域でどのように過ごされているか案じております。
近頃、被災地域の報道で、避難所に段ボールベッドが置かれるようになってきています。
友の会の大会決議の一つは、「災害時におけるリウマチ患者への支援を講じてください」です。
関係機関への働きかけが少しずつ形になってきているようです。

                             2018年11月 
                               公益社団法人日本リウマチ友の会
                                        会長 長谷川三枝子
       

自助具料金変更のお知らせ

 平成30年4月1日より、仕入れ価格等の変更に伴い自助具料金が変わりました。
 詳細についてはお問い合わせください。

 

公開講演会

全国大会 公開講演会

全国支部 公開講演会

その他 

 

制度

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)2016年4月施行

 国や地方公共団体等及び民間事業所による、障害を理由とした「不当な差別的な取扱い」を禁止し「合理的配
 慮の提供」を求めている。障害の有無に関わらず、共に暮らせる社会の実現を目的としている。 

難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)2015年1月施行

 指定難病が306疾患(2015年7月)となり、申請に基づき医療費の一部が助成される。負担上限は加入してい
 る医療保険上の世帯収入(課税状況)で異なる。「悪性関節リウマチ」「全身型若年性突発性関節炎」が対象
 となる。
 窓口は保健所難病担当。

障害者総合支援法 2013年4月施行

 障害者手帳を所持していなくても、障害福祉サービス・相談支援・補装具及び地域生活支援事業が受けられる。
 2015年7月より対象疾患が332へ拡大した。「関節リウマチ」が対象となる。
 窓口は市町村障害福祉担当

 

  参考:厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/
     難病情報センターHP http://www.nanbyou.or.jp/
     内閣府HP http://www.cao.go.jp/

 

その他

『流』最新号344号


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